2009. 3. 21
New Home Page スタート
お待たせしましたぁ。ホームページのリニューアル・オープンです。アップルのホームページ制作ソフトに限界を感じて卒業(中退?)し「BiND for WEBLIFE」というソフトで作りました。(笑)
今までのHPとおおきく違うのは、「カウンターが無くなったこと」「ブログにコメントを付けられなくなったこと」でしょうか。ご容赦くださいませ。ブログのありかたについては少し迷いもあったので、おもいきって今回、「モノローグ」というかたちで、ときどきこちらから一方的に書くだけ、としました。そのかわり、みなさんからの自由なコメントができる「掲示板」のようなものを、別に考えています。でき次第お伝えしますね。
スタート初期につき、不具合やミスがあるかもしれません。
お気づきの点がありましたら、メールでお知らせいただけると嬉しいです。
山本 はるきち
2009. 3. 26
順調に作動中。
リニューアル・オープンから5日。いろんな環境やブラウザで見たり、みなさんのレポートを読んだりしたところ、大きな問題はないみたいでホッとしてます。前ホームページの時なんか、環境によっては「メニュー」さえ表示されてないことがスタート直後に発覚したりして、修正で大変だったので。(ありえね〜)(笑)
そうそう、予定している「みなさんが自由に書き込みできるコーナー」の話。外部のブログなどを調べていて「なんかなぁ、ちがうんだよなぁ」と思っていた矢先、タイムリーに、このサイトの制作ソフト「BiND」から、それが可能になるバージョン・アップが来月頃あるというお知らせが。
ホームページにブログ機能を組み込むのはなかなか難しいらしく、ほとんどの人は外部ブログにしてるんだけど、デザインの統一ができなかったり、行ったり来たりが煩わしかったり。ぜひそのバージョン・アップに期待したいと思っています。
2009. 4. 17
Computer 入替準備。
我が家の「音楽作業用メインコンピュータ」は、なかなか簡単に取り替えられません。入れ替えたことで不具合が出た場合、復帰が出来なくなりうるからです。仕事レベルで「わけあって間に合いませんでした」は許されません。新しいコンピュータのOSバージョンに、シーケンスソフトが対応するか。繋がっているたくさんの機器たちが対応するか・・・
3週間ほど前に、マッキントッシュの最新タワーPC「マックプロ」を購入。まだ、定位置には置けません。うしろの机で、ソフトのインストールや仮の配線テスト、過去のファイルをちゃんと再生できるかなど万全のチェックをしてから「デビュー」ということになります。今回はシーケンスソフト「デジタルパフォーマ」のバージョンアップや「オーディオインターフェイス」の取り替えも同時にやろうとしていて、なかなか大変です。(そういう時間、きらいじゃないですが)(笑)
2009. 4. 29
入替完了。
「音楽作業用メインコンピュータ」を Apple Power Mac G5 から Mac Pro に入れ替えました。ほぼ1ヶ月かけての大作業でしたぁ。ちょいとコアな話しになりますがおつき合いを・・・
ボクの音楽創作は、カセットテレコ2台を使って音をつみ重ねていく「アナログ」な多重録音から始まり、音楽家の願望「こんな風に作業できたらいいな」がどんどん叶っていくテクノロジー進化のなか、アップルコンピュータに出逢い、MOTUのデジタルパフォーマに出逢って、ボクの創作活動は劇的に進化していきました。幸い、ボクがハードにも強かったことで、それを受け入れ、使いこなし、自然と「音楽創作の仕事」に結びつけていくことができました。(自慢・笑)
今まで何度となく、アップルの事情、MOTUの事情で泣かされました。(笑)が、もう慣れたもの。バージョンアップや新機種発表に惑わされず、必要かつ自分のタイミングで「入れ替え」が出来るようになりました。必ずしもニューバージョンが良いとも限らないしねっ。チョイスするのは自分自身だってこと、肝に銘じてまっすよ〜。(笑)
2009. 6. 30
New Guitar
タカミネというメーカーのギターを買いました。
気がつけばここ数年、キーボード、シンセなどはまったく買っていません。欲しくなる楽器はというとギターだったりベースだったり。電子楽器に関しては、新製品がでても触手が動かないのであります。
電子楽器は「行き着いた感」があります。あるいは今あまり進展がありません。発振器をもとにして音量や音色をいじる「アナログ・シンセ」、その延長線上の「デジタル・シンセ」、実際の楽器の音を素材として使う「サンプリング音源・シンセ」、そのすべてが円熟をむかえ、発展しようがなくなってしまった。安価で機能的な電子楽器があふれているので、音楽をはじめたばかりの人にはいい時代だとおもいますが・・・
アコースティック楽器も、それこそ「行き着いて」はいますが、電子楽器とちがって「顔・表情」や「たたずまい」があるんです。だからこそ、購買意欲がわきます。
「演奏がうまくなるためのコツは?」それは、気に入った楽器を買って、少しでも長くさわる事かもしれませんね。
2009. 7. 16
育った町並み
ボクは小4から神奈川県民。それまでは親父の転勤がらみで3年ごとに引っ越してた。新潟県にいたこともあるよ。
今日は、小田急線のおはなし。
新宿からしばらく東京都を走り、多摩川をこえて、神奈川県に入るんだけど、また一瞬、東京都になるのね。それが「町田」。
地図で見ると、町田市は神奈川県に突き刺さってる感じ。(笑)
小4~中学のころ、となり町の町田へ毎日のようにチャリで行ったなぁ。そこにはなんでもあった。おっきな文房具店、楽器屋、デパート。
その後、急発展した町田は、マルイやハンズ、ヨドバシやドンキができて、結局いまもよく行ってる、好きな町。
人間、育った町並みに、きっと人生をおおきく影響されるものだよね。
2009. 7. 24
Simon and Garfunkel in Japan 1993
16年前。
ある仲良しの舞台監督から「サイモン&ガーファンクルのコンサート、出る~?」と軽く聞かれ、「出る出る~」と軽く答えてから数日後、「はるさんに決まったよ~。」という返事をもらって、事の重大さに気付く。(汗)(笑)
何をやるのか、何曲やるのかも知らされないまま、本番の前日、福岡ドームへ。現地でプロデューサーと打合せ。「Do you know Simon and Garfunkel ?」「Yes, of course. I love them ! 」「OK, No problem. Go for it ! 」 肩ポンポン・・・ へ? それだけ?? (汗) その後「”明日に架ける橋” のシンセを弾く」ってことがわかった。大役だぁ。
リハーサルの舞台上で Garfunkel さんとご対面。「2番のビブラフォンは、湖に落ちた雫の波紋が広がる感じで・・・。 ストリングスは劇的に盛り上げて・・・。」「あ、はい・・・」
当日。超大物アーティストは楽屋の区切り方もすごい。オープニング・アクトをつとめる「南こうせつ」さんでさえ入れないエリア、そのエリア内の個室にポツンと置かれたボク。心細いったらありゃしない・・・ 憧れのドラマー「スティーブ・ガッド」と、サックス「マイケル・ブレッカー」がいるツアーメンバーの楽屋に行き、サインをもらうのがやっと。たどたどしい英語でファンっぷりを伝えたら、快く相手してくれた。
本番。ガーファンクルさんのMCで「Harukichi Yamamoto ! 」って呼ばれてステージに出て行って握手をし「明日に架ける橋」のシンセを弾いた。以外に冷静だった。 本番前、とてつもなく広い福岡ドームの客席後方からステージを観て、「ボクがどんな緊張をしていようと、観てる人には関係ない。ボクは、出す音だけに集中すればいいんだ。」と思ってのぞんだから。
翌日だったか翌々日だったか、東京ドーム。満員につき、来てくれた両親はアリーナの照明のやぐらにハシゴでのぼり観戦。本番では大型スクリーンにボクが一瞬映ったらしいけど、両親は見逃すほど舞い上がっていたらしい。 うん、福岡の時より「じわー」ってやってる事の凄さがわかった感じ ・・・
人生でなかなか経験できないコト。
言い表せないほどの「身震い」の思い出です。
2009. 8. 12
「SPARTA Naked」
「KENSO」清水さんから「SPARTA Naked」というCDがとどきました。まだ発売前の、できたてホヤホヤのサンプル盤です。ケンソー の4枚目となる1989年発表のアルバム「スパルタ」を、当時のマルチテープから、清水さんと現キーボードの光田さんが、最新の技術とともにリメイクしたものだそうです。
KENSOとの関わりをこの小さなスペースで語ることはできませんが、自費制作のレコード「2nd」から「3rd」と、ドラムのみならず音作りに積極的に参加したバンドです。「4th・スパルタ」のレコーディング中に、ボクはLOOKが忙しくなり両立が難しくなってやむなく脱退、そのほかにもメンバーチェンジがあった時期。「スパルタ」はそういった混沌のなか、新旧のメンバーが入り交じる作品です。(ボクのドラムも2曲入っています)
はじまり当初は、軽音楽部の部室でほぼ一発録りに近いレコーディング。それから個人の録音機材を充実させてマルチにバラバラに納得いくまで録音する形に変わっていった時期。各々のパートは高音質ながら、全体の「バンド感」が正直とぼしかった。それが今回のリメイクで見事に「バンド」になっています。(まるで一発録りのような・・・)(^^)
長い歴史とともに、あくなき追求を続けるケンソー。清水さんの熱意すごいです。
外部リンク > KENSO HomePage

2009. 9. 2
うわぁっ!
ひと月に2回はモノローグ書こうとおもってたのに、9月になってしまったぁ・・・ これ、8月の写真なんだけど、滑り込みセーフ? アウトだよなぁ(笑)
うちは兄弟ふたり。早々と(いぃや、ふつうに)結婚して、かわいい娘うまれた弟家族とは、会えそうでなかなか会えてない。弟の住まいは川崎の多摩川沿いで、花火大会の打ち上げ場所の真ん前。例年、がんばって一等地を場所取りしてくれていたにもかかわわず、行けてなかったんだけど、今年はようやく参加できた。
この花火大会は、上流側(世田谷寄り)と、下流側(川崎寄り)で同時に行われて、観る場所によっては両方が楽しめる豪華版。熟知している弟は、まさに完璧な場所を押さえて、まわりからヒンシュクかうくらいのテーブルや椅子をセッティングしてお料理やお酒とともに迎えてくれた! いやいや、おかげで、すげ〜迫力だったぁ。きれいで泣きそうだったぁ。(笑) サンキュ。
2009. 9. 12
はるきちとお食事とお酒とミニライブの会
「mixi・山本はるきちコミュニティ」でイベントが行われましたっ。東京・神田 [DEBORAH] という素敵なお店にて。
ボクを応援してくれるひとたちとの楽しいひととき。ライブがメインというより、集まって時間を共有し、語り、飲み、笑いあえる会になるよう、コミュニティで企画。3時間+1時間の貸切パーティーだったんだけど、あっという間。
「用意周到」でのぞんでよかった。(笑)
コミュニティ仲間による「ゲストミュージシャン・コーナー」、ボクが伴奏してみなさんが歌う「生オケコーナー」、mixi オリジナルCD をメインに「はるきち・弾き語りミニライブ」、その他、じゃんけん大会や、たくさんのメッセージや演奏のプレゼントなど。みなさんからいい笑顔いただきました。盛りだくさんで、食べるヒマがなくてすみませんって感じでしたが・・・
ステージに上がらなくなって久しく、ましてソロを披露することは滅多に無く、「自分自身の活動を再開する」なんて言っておきながら、ややしりごみがちだったけどね、なんかこのイベントで、少し「自信」ついたかも。
来てくれたみなさん、本当にありがとう。
書ききれない「感謝」をこめて。
2009. 10. 2
忙しくない時期

セブンイレブンの売り上げが悪いらしい。
新型インフルエンザの影響で外出する人が少ないらしい。
暑くなりきらなかった夏、秋の曇り空。
いやぁマジ、ここんとこ、来るメールは企業広告ばかり。
仕事がらみのオファーがさっぱり・・・
日本的にも世界的にも厳しいこの景気、
でもみなさん、深刻になりすぎる事なかれ。
そのうちきっと自然に良くなるって。
クリエーターなボクとしては、
こういう「忙しくない時期」を有効につかって、
くすぶってるアーティスト魂を磨いちゃおっかなと、
前向きに。ね。(^^)
2009. 10. 13
おじゃる丸 一時 放送休止中です。
いつもの時間(夕方6時)にNHK教育テレビを見て「あれ、おじゃる丸、終わっちゃったのかな」と思ったあなた。終わっていませんてぇ〜。今は「新・三銃士」という人形劇のプレゼン中で、おじゃる丸は休止しています。
おじゃる丸の放送パターンは少々難解です。年間 90本作るのですが、その新作は4月から前半、11月から後半が放送され、それ以外のときは過去のシリーズ等を再放送しています。今期・第12シリーズの後半が11月から始まりますのでお楽しみに。
いまプレゼンテーションしている「新・三銃士」は、11月からは同じ時間の金曜日だけの放送になるようです。つまり「おじゃる丸」は月曜から木曜の放送になるみたいです。いやぁ、ちょっと解りづらいですよね。ボクも把握するのに少し時間がかかりましたぁ。(笑)
(画像はおじゃる丸ホームページより。絵:少女漫画家 うすいさちよ)
2009. 10. 26
おじゃる丸 11月 3日から。
NHK教育テレビ「新・三銃士」のプレゼン・ウイークがおわり、おじゃる丸が再スタート。11月 3日から新作(第12期・後半)の放送が始まります。平日の夕方6時からですが、しばらくは「新・三銃士」が金曜日に放送になるため「おじゃる丸」は月〜木になります。
おじゃる丸・監督の「大地丙太郎」氏とは、かれこれ14年のおつきあいです。ギャグをこよなく愛する大地さんとは、「すごいよ!マサルさん」「浦安鉄筋家族」「ギャグマンガ日和」ほか、たくさんの作品でご一緒させてもらってます。いつもエネルギッシュで、頭の中にアイデアが満ちあふれているすごい人。また、忘れちゃならない、いつも適切ジャッジの音響監督「たなかかずや」氏。 大地さん、たなかさん、ボクの3人がかかわった作品はどれも「濃いぃ」です。「本気」だしてます。(笑)
「ギャグマンガ日和・4」が動き出しました。来年放送予定(スカパーかな?)です。いま地上波(TVK・テレビ神奈川ですが)で金曜の深夜「ギャグマンガ日和」過去の作品を放送してます。チェックできる方はぜひ・・・。
2009. 10. 30
すかいらーく、閉店かぁ
なんとも悲しいニュース。1970年から始まった「すかいらーく」が、今日で全店閉店だと。ボクの10才のときってことになるんだけど、そのころはこの手の「チェーン店」ってほとんどなかった。街にある飲食店はみな、個人経営の食堂だったりレストランだったり。今じゃ考えられないよね。高校のころだったか、うちの近所に「すかいらーく」ができた。
よく行ったなぁ、友達と、あるいはひとりでも。好きなメニュー? もちろん「目玉焼きハンバーグ」。あえて言うなら、すかいらーくのハンバーグがボクのハンバーグの「ベーシック」。肉から出るあぶら、ソース、焦げ加減、つけあわせのホウレン草やポテトも含めて、大好きだった。
街のすかいらーくは「ガスト」や「藍屋」や「グラッチェ」に変わっていった。同系列だし、どうってことはないんだけど、なんとなく「すかいらーく」がどんどん無くなっていくことに寂しさを感じていた矢先、とうとう閉店かぁ。うぅぅ・・・(涙)
「おつかれさま、すかいらーく」。ハンバーグの味が似てる「ガスト」、これからもヨロシクっ。
2009. 11. 17
「夢をかなえるゾウ」終息へ・・・
TBS キミハ・ブレイク の中でスタートし、ボクが音楽担当したアニメ、
「夢をかなえるゾウ」ですが、残念ながら放送終了となりました。
全16話の予定だったのですが、半分の8話にて。
でも、制作途中だった4話をプラスした、12話分のDVDが出るらしい(噂)です。
うーむ、草◯さま。
あの事件、ボクはそれほど「悪」とは思ってないけど、
いろんなところに影響がでちゃいますよねぇ。
影響を及ぼす立場にいる人は、人いちばい気をつけないとねって、
逆に身にしみちゃうワタクシでありました。(笑)
2009. 11. 24
久々の、本気 DRUMS!
そのむかし、ドラムで参加していたバンド「KENSO」。
日本のファンや音楽関係者のみならず、海外からの評価も高い、プログレッシブ・ロックバンド。そのリーダー「清水義央」さんのソロ・プロジェクト・ライブが来年2月に決まり、ドラマーに抜擢されましたっ。先日、My Studio にて、初打合せ&軽いリハーサル。譜面やデモ音源を持ち寄り、セットリストや曲のパート割り、構成などを決めたりしました。(写真左から、小口クン(keyb)、 清水さん(guit)、ボク)
「KENSO」について
ケンソーのスタートは、清水さんが高校時代に仲間と作ったハードロック・バンド。ボーカルの塚平さんが、ボクの同級生のお兄さんだったことから、ボクは清水さんと出逢う。独自の音楽観で斬新なアプローチを見せ始める清水さん、ボクはドラマーとして、プログレッシブ・ロック(変拍子を多く用いたテクニカルかつ叙情的なロック)に足を踏み入れ、ハマっていった。精力的にライブを行い、3枚目のレコードをリリースしたころ、ボクは「LOOK」にメンバーとして参加し、両立できないことでやむをえず脱退。(KENSOでは「はるきち」という名前でなく、本名「治彦」)
お互いに超ナマイキだったなぁ。ボクは「清水君」と呼んでいたし(年上なのに。今はさん付け)、彼は頑固でひとの意見を取り入れないところもあった。(笑)でも、今となっちゃあ、KENSOの根幹をいっしょに作り上げたよねって、お互い尊敬しあってる。
ドラムだけでなく、ベースやキーボードその他、KENSOに在籍したメンバーは多い。なにせ 30年間、道なき道を走り続けているバンドだから・・・
リンク KENSO インサイドストーリー by Yosihisa Simizu
2009. 12. 09
「師走」なかんじ。
う〜む、このところなかなか忙しく「師走」なかんじです。あ、いえいえ「呑みが」ってことではないです、決して・・・(笑)
ちょいと内容をば。「おじゃる丸」第12シリーズの作業は無事おわりましたが、はやくも第13シリーズ(来年4月からの放送分)の歌のある曲などに着手。「ギャグマンガ日和」新シリーズにあたり、テーマ曲の作曲やレコーディング、BGMの制作。「ドラマーとしてのライブ」曲やアレンジがおおよそ決まり、その予習やスティック・コントロールの練習(プログレのカバー曲、覚えるの大変!)。「その他」おつきあい含め、頼まれ仕事などなど。
とっても充実しています。いま、世の中けっして良くないけど、仕事もプライベートも「真剣に、楽しく」やったほうがいいよね、ってことで、ネガティブな要素はなるべく早く忘れるように過ごしている日々でした。
ちなみに写真は、都内の居酒屋「さくら水産」。気に入った! 安くてうまい!(笑)